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県内各地で
がんばっています!

北部地区新春のつどい 田村衆院議員 駆けつけ訴え

日本共産党北部地区委員会は1月27日、唐津市で新春のつどいを開き、田村貴昭衆院議員(九州・沖縄比例ブロック候補)が駆け付けました。
 田村氏は第29回党大会で感動の発言が相次ぎ、「みんなでこんなに頑張っている政党は他にない。いきづまりの自民党政治を終わらせよう」と呼びかけました。自民党の政治資金パーティーの裏金問題について「9億7千万円もの裏金が何に使われているのか一切説明できない。言えない使い方をしているからだ。パーティーをやめさせる法規制が必要です。企業・団体献金を禁止する法案を衆議院でも出すためにも九州・沖縄比例で2議席の確保を」と強調しました。
 永江忠之地区委員長は党大会決議の重要点を話し、日本共産党の躍進と会場に設置した能登半島地震の募金も呼びかけました。募金は4万828円が集まりました。
 第29回党大会に参加した黒木初市議が報告。大会の様子など写真を使い説明。会場で党建設に取り組む発言に刺激を受けたことを話し、来年の市議選も踏まえ「自身の活動でも党宣伝や訪問活動を行っていくこと、特に若い世代に訴えていきたい」と決意をのべました。

西部地区新春のつどい 創作曲「長崎本線いつまでも」の合唱や踊り

 西部地区委員会と党後援会は1月20日、鹿島市で「第29回党大会の報告会と新春のつどい」を開きました。40数人が参加しました。
 報告会で代議員として参加した阿部愛子・嬉野市議は討議と会場の雰囲気を紹介し「理解が深まり参加してよかった。学習の大切さを実感した」と報告しました。
 二部は、おいしい弁当をいただきながら、詩吟、カラオケ、歌と踊りが披露され、鹿島市在住の元教員が作詞した創作曲「長崎本線いつまでも」を松尾征子・鹿島市議のアコーデオン伴奏で歌いました。

能登半島地震 日本共産党が各地で救援募金協力を訴え

 日本共産党佐賀県委員会は、1月6日佐賀玉屋前にて能登半島地震の被災地にとどける救援募金に取り組みました。今田真人県委員長、むとう明美県議、井上ゆうすけ前県議をはじめ、あべ愛子嬉野市議らが街頭から協力を呼びかけ、8,400円の募金が寄せられました。お預かりした救援募金は、日本共産党の政治活動のための資金と区別し、全額を被災者救援、被災自治体への義援金に充てます。みなさんのご協力ありがとうございます。 井上ゆうすけ前県議(左)、武藤県議(真ん中)=6日、佐賀市

募金は日本共産党佐賀県委員会でも、また下記の郵便振替でも受け付けています。

【郵便振替】
 口座番号  00170-9-140321
 加入者氏名 日本共産党災害募金係
*通信欄に「能登半島地震募金」とご記入ください。手数料はご負担願います。

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参加者全員で「オスプレイ来るなー!!」

12.9 STOP WAR!
NO オスプレイ!県民集会

日本共産党や佐賀県労連などでつくる「くらしを守る共同行動佐賀県実行委員会」と「オスプレイ裁判支援市民の会」、「佐賀県平和運動センター」の共催で「STOP WAR! NO オスプレイ!12.9県民集会」が佐賀市で開催されました。佐賀大学の吉岡剛彦教授が墜落したオスプレイの危険性や安保3文書と佐賀空港配備の関係についてなどをわかりやすく解説。地権者や若者を交えたトークセッションも好評でした。集会後、「配備は撤回オスプレイ」など声をあげデモ行進しました。
日本の学費はフランスの39倍も!

 日本の学費って高い!
佐賀大学や高校前シールアンケート

 日本共産党佐賀県委員会は、大学生や高校生に「日本の学費は外国と比べてどれくらい高いのか」を問うシールアンケートに取り組み、2日間で35人が協力してくれました。日本の国立大学の学費は約82万円。佐賀大学生は「フランスの学費は日本の1/4、20万円くらいかな」と答え、正解が約1/39の21,000円と知るとびっくりしていました。
日本共産党が政策に掲げる「学費半減、返済不要の給付型奨学金」を実現するために頑張っていると話すと、学生たちは「それやってほしいです」とうなずいていました。
佐賀地裁へ行進する原告団・弁護団・支援者ら

12/20 佐賀駐屯地(仮)工事差し止め仮処分 第3回審尋本裁判も提訴

地権者4名が国を相手に申し立てた「佐賀駐屯地(仮)工事差止仮処分」は、12月20日に第3回審尋がおこなわれました。同日、本裁判も提訴。たたかいを支援する多くの市民、団体が集まりました。原告地権者と弁護団から国の主張や裁判骨子が報告され、その後県庁前にて「オスプレイ裁判支援市民の会」によるアピール行動がおこなわれました。
日本共産党をつよく大きく伸ばしてください!

11/23日本共産党演説会
井上さとし参議院議員・国対委員長

日本共産党佐賀県委員会は、11月23日小城市で演説会を開催。井上さとし参議院議員・参議院国対委員長と田村貴昭衆議院議員(九州・沖縄比例)が訴えました。
https://youtu.be/9Q677afE_Ts?t=525

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民主佐賀

4月
14日表
4月
14日裏
4月
21日表
4月
21日裏
4月
28日表
4月
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ともに政治をうごかす仲間に!あなたも日本共産党に 

未来をつくる若い世代のみなさんに日本共産党への入党をよびかけます 2023.8.17
党員みんながとりくむ「4つの大切」
① 支部会議に参加します

 あなたが入党すると、職場、地域、学園の支部に所属し、支部会議に参加します。支部は、定期的に支部会議をひらき、党大会、中央委員会の決定を討議し、支部活動に具体化して、党員一人ひとりが主人公となるように民主的に運営しています。

② 党費をきちんと納めます

 毎月、党費をおさめることは、党員としての自覚の証であり、清潔な党の財政を支えています。党費額は「実収入の1%」で、給与所得者、年金受給者は、総収入から所得税、住民税をさし引いた額の1%です。 党費は、入党が決まった月から納めます。

③ 「しんぶん赤旗」日刊紙を読みます

 「しんぶん赤旗」、とくに、日刊紙を読むことは、党員として勇気と希望をもって生きていく力の源です。党員が日々の情勢、党の方針をつかみ、国民とむすびついて活動していくために、日刊紙を購読することを大切にしています。 日刊紙は月3497円(税込み)です。電子版(同額)もあります。

④ 学習につとめ、活動に参加します

 綱領と規約を学び、身につけることは、党員としての活動の根本です。入党したら、「新入党員教育」で、綱領と規約を学びます。 人生にはさまざまな転機が訪れますが、どんなときにも党員として確信をもって生きていくために、支部のみんなと学習にはげみましょう。


アクセス


住所
〒840-0804 佐賀県佐賀市神野東4-10-38 佐賀民主会館1F
電話番号
0952-32-0391
アクセス JR佐賀駅から徒歩11分、車で4分
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